| 花の写真 花名 |
科名 | 特徴 | 花期 | |||||||||
| ６ | ７ | ８ | ９ | |||||||||
| 下 | 上 | 中 | 下 | 上 | 中 | 下 | 上 | 中 | 下 | |||
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サトイモ科 | 白色卵形の仏炎苞が円柱状花序を包む。甘い香りを放つ。 | ○ | ○ | ||||||||
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ユリ科 | 茎の先端に淡紅色〜濃紅紫色の小さな花がまとまって横向きにつく。 | ○ | ○ | ||||||||
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ラン科 | 茎頂に紅紫色の花を穂状に多数つける。唇弁は３裂し、裂片は鋭くとがる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
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カヤツリグサ科 | 茎先に鱗片が黒っぽい灰色で黄色の葯のある花を多数つける。果期には花被片が綿毛になる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
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ラン科 | 茎頂の穂状花序に黄緑色の花を多数つける。距は細長く下を向くか前方に弓なりになる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
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アヤメ科 | 茎頂に青紫色の花をつける。外花被片は外側に反り返り、基部に黄色地に紫色の網目模様がある。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
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ツツジ科 | 小低木で、花柄、がく、花冠がともに淡い桃色。花は円い壷状で先には小さな裂片がある。 | ○ | ○ | ||||||||
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スイレン科 | 池塘に生え、黄色の花をつける。柱頭盤は暗紅色。子房は赤褐色。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
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スイレン科 | 池塘に生え、白色の花をつける。雄しべの葯と柱頭盤(雌しべの先)の両方が紅紫色。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
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モウセンゴケ科 | 茎先の総状花序に白色の花をつける。葉の腺毛から粘液を出して昆虫を捕らえる食虫植物。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
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バラ科 | 枝が分岐してマット状に広がる小低木。花茎に白色の花をつける。果期に花柱が羽毛状に伸びる。 | ○ | ○ | ○ | |||||||
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スミレ科 | 茎頂に紫紅色の花をつける。唇弁や側花弁に紫の筋が目立つ。側花弁に白い毛がある。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
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ユリ科 | 茎頂の花序に橙黄色の花をつける。朝開花し、夕方閉じる。湿原に大群落をつくる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
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バラ科 | 茎先の散房花序に紅紫色の花を密につける。 | ○ | ○ | ○ | |||||||
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ユリ科 | 茎上部の花序に淡紫色の花を つける。花には紫色のすじがある。葉や茎が立つ。 |
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ユキノシタ科 | 茎先に白色の花をつける。花はウメに似る。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
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リンドウ科 | 茎頂、葉腋に青紫色の花をつける。 | ○ | ○ | ○ | |||||||